画像元: Wooden tent by Roberto Verzo
タープ購入以降はワンポールテント(モノポールシェルター)に興味がフツフツと...。テントはいくつか持っているので急いで購入の必要性もないのですが、そこは私の物欲の強さと言いますか...。
テントは「寝床」、ワンポールテントは「お家」のイメージです。
特に大きなモノはファミリーキャンプのイメージが強く、ソロキャンプ主体の私には無縁だと思ってはいましたが...、ペグを打って張り綱を張って設営するのも楽しい気がします。
気になる幕体
モノポールテント自体が人気があるのでしょう。たくさんのメーカーから様々なタイプが発売されています。購入するとすれば大いに悩むところ。個人的に気になるテント(シェルター)をあげるとすればこんな感じか...。
▼Six Moon DesignsのルナーソロLE
画像元:Six Moon Designs ルナーソロ LE / MoonlightGear
ド本命です。本来ならウルトラライトハイクなどをする方が軽量化の為に使うのでしょうが、ストイックな感じが良いです。
風にも強そうだし。
▼LOCUS GEARのクフ・シル
画像元:LOCUS GEAR
タープ購入のときにも悩んだメーカーです。とにかく形が綺麗!カテリーナカーブが美しく画像だけでもうっとりしてしまいますね。他にもサイズ違いなんかもあって気になるシェルターです。
▼tent-Mark DESIGNSのCAMPANDA「PANDA」
画像元:tent-Mark DESIGNS
ホームページを見てみると女子力満載の可愛いテント。
インターネット界隈では男性の方でも使用されている方もいるようで、評価は上々。
購入の条件は
いろんなタイプがあって迷うのですが、こんな感じの条件で絞ってみました。
- 設営が簡単 四隅をペグダウンし、あとはポールを立てるだけの簡単設営。
- あまり大きくない あくまでソロでの利用なので大きく背の高いのはパスです。
- コンパクトに収納できる オートキャンプメインですが荷物はコンパクトにこしたことはありません。
- お値段はほどほどに これは悩みどころです。
テントの価格はピンからキリまで。1万円を切るモノから10万円近いモノまであります。
旅行などの場合、どんな良心的な価格のホテルに泊まったとしても4〜5千円は費用がかかります。1泊5千円として計算して10泊くらいで元をとることができればOK!と自分に対する言い訳にしています(汗)
また、酔ったいきおいでポチッとするのでしょうが...(汗) こうやって悩んでいるときが一番楽しいのです(笑)